
こんにちは、ARTチームのアダチです!
今回は若手デザイナーの育成を担当しているHさんにインタビューを行いました。
プラネットスタジオならではの育成の考え方や若手育成をする上で大切にしていることをお届けします!
ARTチームの新人研修について気になる方はこちらの記事も一緒にご覧ください!
「【新卒インタビュー】新人研修って何するの?入社後の“最初の一歩”をのぞいてみよう!」
Q. 新卒研修で特に大事にしているポイントは何ですか?
企業理念である「プロフェッショナルの生涯価値の向上」に沿って、「将来何をやっていきたいか」「そのためにどんなスキルが必要か」を一緒に考えて、サポートするようにしています。
案件内ではレギュレーションが細かく決まっているので、指導できることは限られます。
もちろん、作画のコツやスケジュール管理など困っていることには対応しますが、
それ以上に本人がやりたい仕事をできるように自主制作などの指導をしています。
Q. 実際にはどんなスキルを重視して指導していますか?
本人が目指す方向性によって変わってくるので一概には言えないのですが…
たとえば、社内の仕事であれば絵柄寄せのスキルや、2Dのキャライラストをいかに魅力的に描けるか(僕はキャラ班なので)を重点的に指導します。
ゲーム開発の現場を目指す方であれば、3D化を前提としたデザイン力が求められます。
デザインの機能性・整合性、説得力を持たせる力、様々な制約の中で対応する力、アイデア力、調査する力などを重視しています。
Q. 「この子、伸びたな」と感じるのはどんな時ですか?
苦手だったことができるようになった時や、難しい案件で名前が挙がった時ですね。
印象的だったのは、絵が全体的に固い方がいて…
何度もフィードバックを伝えましたが、体の動きや構図に動きが出せなかったんです。
絵が固いのはイラストレーターにとって致命的なので、魅力的な絵を分析して言語化して、沢山資料を作ったりしました。
本人の努力ももちろんあると思いますが、最終的には克服していて、すごく成長を感じました。
僕自身も勉強になった経験です。
Q. 育成で難しいと感じる部分はありますか?
難しいというよりは、イラストレーターって控えめな方が多いので、業務やフィードバックに対して質問が出てこないときは少し心配になります。
話しているだけでは理解度が分からないので、画面共有で方法を伝えたり、その場で実践してもらったりして確認しています。
ただ、イラストは自分で試行錯誤して制作するほうが必ず上達します。
「このやり方どうですか?!」と提案してくれる子、自ら試行錯誤する機会を作る子は伸びますし、そうでない場合は少し伸び悩むこともありますね。
Q. どんな人に来てほしいと思いますか?
平たく言えば、絵を描くモチベーションが高い人ですね。
個人的にはプラネットスタジオは環境としては緩いと思います。でも、実力は重視される会社です。
緩い環境だからこそ、それ甘えず頑張れる人が生き延びます。
具体的には、休日や仕事終わってからも何か描いている人ですかね。
やはりずっと描いている人は伸びますし、そういう人をサポートしたいと思っています。
Q. ブラネットスタジオに向いている人って、どんなタイプだと思いますか?
やりたい仕事じゃなくても、学びを発見して楽しめる人ですね。
制作会社なので、自分が目指している方向とは違うジャンルやテイストを描かなければならないことも多いです。
その時に真摯に向き合える姿勢、何かしら吸収しようとする貪欲さがあると、仕事を楽しめると思います。
まとめ
いかがでしょうか?
Hさんの言葉からは、一人ひとりの「やりたいこと」に寄り添いながら、プロとしてのスキルアップをサポートする価値観が伝わってきました。
ARTチームの育成環境について、何かヒントになれば幸いです!
只今プラネットスタジオでは一緒に働く仲間を募集中!
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