はじめまして!
ブログ運用担当、アートチームの石原です。

就活って日々の授業に始まり、エントリーシートの制作にポートフォリオ制作や面接とやることが多くて悩みが尽きないですよね。
そこで!4月に入社した22卒のアート・デザイン・アニメチームのメンバーに就活当時を振り返ってもらい、
就活生の皆さんやゲーム業界を目指す方々の参考になりそうなことを取材してきました!全3回にわたってご紹介していきます。
今回は現在ゲーム業界で実際に働いている皆さんの当時の「ポートフォリオ制作」についてご紹介します。箇条書きでまとめましたので、参考になれば幸いです!
目次
イラストレーター職のポートフォリオ

■ポートフォリオの大まかな内容
- キャラクターの立ち絵、一枚絵、三面図、衣装デザイン、背景、ゲームUI、
アバター、コンテストの受賞作品、二次創作イラスト、 チームでのゲーム制作、デッサン - 自身が見せたい作品を先頭から順に配置するなど
キャラならキャラ、背景なら背景とやりたいことを分かりやすいようにメインにもってくる
■就活当時のポートフォリオについて気をつけていたこと
- とにかく丁寧に、クオリティを高くする
- 自身のやりたいことがブレないようにしていた
- 好きなものだけを描かないように気を付けていた
- デッサンや人体パースなどがくるわないようにしていた
- 制作時間を短縮するすることを意識していた
■今思えば…ということ
- デッサンをもっとやっておけば良かった
- 絵柄寄せのイラストをもっと制作しておけば良かった
- もっと幅広いものを描けるように練習するべきだった
UI・グラフィックデザイナー職のポートフォリオ

■ポートフォリオの大まかな内容
- UIの割合を多くして前半にもってきて、残りの部分でキャラクターや3Dやデッサンなど他にどんなことをやっていたのか分かるものを載せる
- ゲームで実装されることを考えてコンセプトから考えたゲームのUIやキャラを含めたゲーム画面
■就活当時のポートフォリオについて気をつけていたこと
- 見やすさや丁寧さを意識して配置やデザインを考えていた
- 実機で見てみてサイズ感など使いにくいところはないか確認していた
- 作品をより魅力的に魅せるデザインを意識していた
- ユーザーとコンセプトを明確にして作品作りをすることによって、説得力が生まれるようにしていた
■今思えば…ということ
- もっと早くUIに特化した作品作りをしていれば良かった
- もっとPhotoshopの機能を深く知っておけば、時短もできてもっと完成度も上げられたのに!
- ゲームデザインに携わるのが分かっていたなら、もっと学生のうちにゲームのことを真剣に学んでおけば良かった
- 画面遷移について、考えている画面遷移図だけでも制作したら良かった
2Dアニメーションデザイナー(Live2D・SPINE等)のポートフォリオ

■ポートフォリオの大まかな内容
- Live2Dをメインにキャラクターや背景、3D、UI、デッサンなど
- ソシャゲやVtuberなど実装を想定したLive2D
■就活当時のポートフォリオについて気をつけていたこと
- Live2Dで動きが自然に見えるように気を付けていた
- 常にブラッシュアップを繰り返し、更新を怠らないようにしていた
- こだわったポイントがしっかりとアピールできるようにしていた
■今思えば…ということ
- ソシャゲにあるような立ち絵の表情差分であったり、喜怒哀楽を表現したアニメーションを作っておけばよかった
- 目玉となるようなインパクトのある作品を制作しておけば良かった
- 一枚絵が少なかったので、それぞれの企画に対して一枚絵を制作しておけば良かった
- もう少し早い段階でやりたいことに優先順位をつけても良かったかもしれない
- もっと色々なツールに触れておけば良かった
いかがでしたでしょうか?
ポートフォリオは初めて企業に自分を知ってもらえるもの。企業に最初に見せる自分の「顔」とも言えます。
職種ごとに制作する内容は違いますが、総じて自分が何をやりたいのかが企業の方に分かりやすく伝わることが大切だということが感じられたのではないでしょうか。
少しでもポートフォリオ制作の参考になれば幸いです!
今後も就活に関しての記事が順次掲載されていくので、是非覗いてみてください。
最後までご閲覧いただき、ありがとうございました!
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