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2DCGプラネットスタジオ プロジェクトマネジメントチームの組織図

若手PMの成長ストーリーから見える「PMという仕事の本質」

こんにちは、PlanetDesignStudio プロジェクトマネジメントチーム(以下、PMチーム)のM.Kです。

今回は、PMチームで活躍する若手メンバーである T.Y.さんY.N.さんに、 日々の業務、成長の実感、そして今後の展望についてお話を伺いました。

現場の最前線でプロジェクトを支える二人の言葉からは、 「PMという仕事の難しさ」と「だからこその面白さ」が垣間見えます。

PMのキャリアに興味がある方や、スタジオのPMチームの実態を知りたい方にとって、 きっと参考になる内容だと思います。

ぜひ最後までご覧ください!

プロフィール


Y.N.さん|PlanetDesignStudio PMチーム

2025年3月入社

PM歴=1年 ※スタジオ入社と同時にPMのキャリアを開始

毎月の受注が決まっている案件から、単月で終わる案件まで幅広く担当。

レギュレーション運用や外部パートナーとの連携を軸に、安定感のある制作フローの構築・運用に定評がある。

 

T.Y.さん|PlanetDesignStudio PMチーム

2025年3月入社

PM歴=1年 ※スタジオ入社と同時にPMのキャリアを開始

複数の案件を平行して進行しつつ、ヘルプの案件にも臨機応変に対応できる実力派の若手PM。

工数管理の半自動化など、課題の根本的な改善にも積極的に取り組んでいる。

PMとしての現在地

「案件の“型”を守りながら、より良い進行を模索する」──Y.N.さん

Y.N.さんがまず語ってくれたのは、毎月定期的に発注を受ける案件での経験でした。

「先輩のPMが築いてきたレギュレーションをベースに6ヶ月間運用を継続し、
新規発注の確認~社内監修者の選定~外部パートナーへの発注~制作進行、追加資料の確認といった、
一連のフローを安定して回せるようになってきました。」

ただし、課題もあります。

「PlanetDesignStudioは多くのご依頼を平行して進めています。
アートディレクターが初めて担当するプロジェクトではPMから指示書のルールを伝えるため、 もっと資料を見やすく作りたいと思うことも多いんです。」

とあるプロジェクトでは「どこまで自分が踏み込んでいいのか」悩んだ時期もあったそうですが、
ディレクターとのコミュニケーション経験が増えるにつれて、 発注遅延の改善提案を自分から行うなど主体的に動けるようになったと話してくれました。

「自走とヘルプの両輪で、安定した進行管理を」──T.Y.さん

T.Y.さんは自分がPMとして担当するプロジェクトを抱えながら、他のPMの補佐としても入っています。
ただし、業務自体はどちらも同じで、 進行管理の本質は変わらないと語ります。

特に印象的だったのは、工数管理の取り組み。

「工数管理表を先方に共有し、毎週金曜にオリエンテーションを行います。

ラインの空きを適宜共有しながら、全体のアサインを管理しています。」

 

さらに、工数管理の仕組みを半自動化できるように構築し、 案件の安定稼働に大きく貢献しました。

日々のタスク管理についても、

  • カレンダー確認
  • 通知チェック
  • スケジュール進捗確認

を徹底し、丁寧なルーティンを確立しているのが印象的でした。

 

成功体験から見える「PMとしての成長」

Y.N.さんの成功体験

 

  • 新規の背景イラスト制作プロジェクト
    フィードバックの量が多く進行が難しい中、担当作家とのMTGを重ねたおかげで対応漏れや期日超過の事故なく進行できた。
  • 乙女ゲームキャラクター制作プロジェクト
    担当者の得意分野を踏まえて適切なアサインや座組を検討し、アートディレクターとの細かい調整を重ねた。結果、高いクオリティで効率よく制作を進めることが出来た。
  • 案件ごとのメモ帳を“日記”のように記録
    マルチタスク的に多くの案件を対応する必要があり、抜け漏れの防止策として日記を活用。日々の業務をメモした。
    より経験として定着させるため、スプレッドシートにまとめるという次の動きへの展望も生まれた。

T.Y.さんの成功体験

 

  • 総キャラクター40点の大型IPプロジェクトを完走
    大規模なキャラクターの数を平行して進めるため、進行管理~アサインの設定が大変なプロジェクト。
    版元様の監修フローを調整しながら、清書初稿〜最終フィードバックまで一つ一つ丁寧に進め全点納品を達成した。
  • 外部パートナーの状況把握
    チームの体制などの事情を理解した上で進行を最適化。
    依頼した外部パートナーへも丁寧に対応することで
    効率よく制作を進行しつつ、クライアントに満足いただける結果を出せた。

二人とも、「相手の状況を理解しながら進める」 というPMの本質を自然と体得しているのが印象的でした。

PMとして感じる“壁”と向き合い方

「一人でプロジェクトに入る」ことのプレッシャー──T.Y.さん

通常は2名体制でプロジェクトに入るPMですが、一人で担当することも。

「一人の時は、“どうすればいいんだろう”と感じる瞬間もありますが、
スタジオには相談できる環境があるので、不安を払しょくしてから業務に集中できます」

 

プレッシャーは大きいですが、 自分の考えを補完し、判断力を鍛える機会になっている とも話してくれました。

「時間がかかる理由を理解したい」──Y.N.さん

Y.N.さんは、いずれ複数のプロジェクトを持てるようになりたいという目標を語りつつ、 そのためにはまず、

「どこで時間がかかっているのかを理解することが大事」

 

と冷静に自己分析していました。

今後の展望

「もっと多くのプロジェクトを回せるPMになりたい」──Y.N.さん

Y.N.さんは、どんな案件でも対応できるPMを目指しているとのこと。

「トライアンドエラーを繰り返して、知見を増やしていきたい。」

若手PMとして成長への意欲がまっすぐに伝わってきました。

 

「複数の業種を管理するプロジェクトに挑戦したい」──T.Y.さん

T.Y.さんは、複数の業種を横断する案件に挑戦したいとのこと。

「例えば、キャラクターイラストからアニメーションを起こし、ゲーム画面のデザインまで担当できるようなプロジェクトに携わりたいです。 楽しいだろうなと思うんです。」

PMとして視野を広げたいという意欲が強く感じられました。

まとめ

今回のインタビューを通じて見えてきたのは、
PMという仕事は「調整役」ではなく、「価値を生む職能」であるということ。

  • 相手の状況を理解する
  • レギュレーションを守りながら改善する
  • 案件の温度感を読み取る
  • チームを横断して動く

こうした積み重ねが、スタジオ全体の品質を底上げしていきます。

PlanetDesignStudio PMチームは、 発展途上ではあるものの、
挑戦できる環境育てる文化が確かに存在しています。

T.Y.さん、Y.N.さん、貴重なお話をありがとうございました!

 

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M.K

プラネットスタジオPMチーム所属  カレーと手羽先が好き

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